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マイホームで注文住宅を選んで感じたこと

羽生市で素敵な新築一戸建てに住む友人宅をみて、早くマイホームを持ちたいと思い注文住宅を検討するようになりました。注文住宅はソーラー パネルや蓄電池の設置や、好みに合わせて間取りやデザインを決めることができ、家族が意見を出し合って依頼すると快適に住みやすい環境になります。家を建てる時は使用する素材にこだわり、同じ場所で長く愛着を持って過ごせるようにしたいものです。デザインは最近流行っている北欧風にしましたが、現地に旅行しているような気分を味わえ周囲から注目されるようになりました。

マイホームは個性的なデザインにすると周囲にアピールでき、注目されるようになると良いものです。注文住宅はオリジナリティがあるため周囲にうまくアピールでき、同じ場所で長く暮らせるように決めると効果があります。担当者に相談する時は専門的な知識があると要望を聞いてもらえ、取得できた土地の広さを考えてレイアウトを決めてくれて良かったです。

マイホームで注文住宅を選んだきっかけは安心して住みやすい環境を作るためで、家族が生活の拠点として暮らせると満足してくれたため良かったと感じました。

新築住宅を選ぶために考えたこと

家族で安心して生活ができるようにマイホームを購入することを決め、老後の生活を安心して過ごせるよう羽村市の新築住宅を選ぶことにしました。住宅物件は価格が高くて失敗できないもので、土地の価格の状況を確かめて通勤や通学に便利な場所を探すことにしたものです。場所を選ぶ時は不動産情報サイトを参考にすると内容を比較でき、駅周辺や幹線道路沿いは土地の価格が高くなります。

マイホームを選ぶポイントは設備の耐用年数を確かめ、リフォームをする時期や方法を確かめないといけないことをアドバイスされました。新築住宅は最新の技術を用いて建てられ、快適に暮らせるために同じ場所で長く住みたい場合に向いています。購入する時はローンをどのようにするかが重要で、銀行に相談すると金利が安い方法を勧めてもらえ申し込むと審査に通って良かったです。

新築住宅を選ぶために考えたことは同じ場所で長く住めるように決め、後悔をしないように不動産屋などと相談しました。

掃除がしやすいよう、おうとつのない床を希望しました。

夫婦ともにきちんと掃除するタイプで、アパートに済んでいた頃も退去時にお褒めいただくほ”どきれいに使用していました。
新築住宅の見学会に行き一戸建てを購入する際も、掃除のことを考え、床にはおうとつや段差のないフラットな状態を希望しました。

これによって提案されたのが、扉はもちろん引き戸など全て床に設置しないタイプのものです。
扉は支点で支え、引き戸は天井からの吊り下げ式。

床にストッパーやレールなどが存在しないため、玄関を開けたら家の一番奥まで、何のおうとつも段差もない希望通りの状態にすることができました。
実際に住みはじめて掃除をするようになると、その掃除のしやすさに驚きました。
ハンディクリーナーを動かし続けたまま、フロア毎にすっきりと掃除をすることができます。

フラットな床は子供にはもちろん、自分が年齢を重ねても楽に安全に室内をあるきまわることができそうです。
一戸建てを購入するとなると、どうしても間取り重視になってしまいますが、現状住んでいる家をより住みやすくするという視線で考えると取り入れたいアイデアが浮かんできます。

住まいでの後悔スポット

私は住まいでの後悔ポイントがいくつかあります。それは、子供部屋の件についてです。一戸建てを注文住宅で建てたのですが、その当時は子供がいない状態で、夫婦だけでした。このため、先々のことまで考えることが出来なかったのです。

まず、住まいの子供部屋に関してですが、住宅メーカーの方にあらかじめ広い間取りにしておいて後から部屋を区切る方が広く使えますよ、という風に勧められました。そして、子供部屋を広く取ることにしたのです。そして、後から子供が二人産まれれば、子供部屋を区切ることに決めたのでした。

しかし、今は子供が二人いるので、子供部屋をリフォームしなければならなくなり、これに困っています。子供が大きくなって、教育費がかかるときに、リフォーム費用を捻出する必要がありますし、工事をする必要があるので面倒くさく感じてしまいます。

最初から区切っておけば後から工事をする必要もありませんので、最初から区切っておけば良かったな…と思いました。

子ども部屋が欲しくて家を決意

マンション暮らしをしていると、やっぱり不便を感じることが多くなります。
その一つとして、子供が遊べる部屋をつくることが難しいということです。
私が小さい時には、遊ぶところがたくさんありました。
しかし現在では、そんな場所が少なくなっています。

そのため、自宅で遊ぶ子供が多くなってきましたね。
ところがマンションだと、子供同士で遊ぶことが難しいのです。
その時、子ども同士が気兼ねなく遊ぶことができる子供部屋を作ってあげたいと思いました。
そしてその結果、主人と話し合って福生市に注文住宅で新築戸建て住宅をつくることにしたのです。

そのことから一戸建て住宅をつくる目的として、子供部屋があります。
シンプルな子供部屋しかつくることができませんでしたが、それはそれでよかったと思っています。

なんといっても子供の独立した部屋をつくることにより、子ども自信がのびのびと遊ぶことができるからです。
それは本当によかったと思っています。
子供のために、一戸建てがあると感じます。

家づくりで何より時間がかかるのは土地探し

数年前、 北本市の不動産で夢の注文住宅で新築マイホームを建てました。決心してから5年以上経っていたので、とても時間がかかったように思います。

時間がかかった理由は、土地選びです。家を建てたい場所を決めるのに一年ほど、その場所に売り土地が出るまでさらに四年ほどかかり、土地選びだけで結局五年以上かかってしまいました。

家を建てたい場所は、子どもの学区を最優先で選びました。学校への通学路に危険な道はないか、歩きやすいか、遠すぎないか、ちょっと過保護かもしれませんが、真剣に考えました。

また、利便性、土地の価格などから、どうしてもここに家を建てたいと、夫婦で話し合ってある地域に決めました。

そこまでは順調だったのですが、問題はその後です。私たちが家を建てたいと思っていた地域は、市街化調整区域でした。そこは、私たちのような地元のものでない人が土地を購入しても、家が建てられない地域でした。

結局、調整区域の境界線ギリギリにできた分譲地を購入して家を建てました。時間はかかりましたが、今はとても満足しています。

小さな間は家族みんなで過ごせる家

福生市に注文住宅の平家を新築した時、我が家の子供は2歳半と生後半年ほどでした。その為、まだまだ、家族4人で一緒に生活する事が多いと考え、まず、私たち夫婦の寝室を少し広めに設計しました。そのお蔭で、ベビーベッドを入れても、十分ゆとりのある部屋にする事ができ、子供が大きくなり、自分の部屋で寝たいと言うまで、家族4人で寝る事ができるスペースを確保しました。
その他、子供部屋は区切らず、ドアを2か所付けてもらい、中では、一つの大きな部屋にました。その結果、子供が小さなときは、部屋を一緒に広く使う事ができ、友達も多く呼ぶ事ができました。また、小学校に入学してからは、机を並べる事で、一緒に宿題をする習慣も付き、正解だったと思っています。その後、上の子が中学生になった時、勉強時間を確保する為、部屋を区切る事に。その際、夫がホームセンターで材料を購入し、5万円ほどで、部屋を無事、区切る事ができました。
10年以上、広い子供部屋で子どもを遊ばせる事ができた為、この5万円は、さほど、高いとは思いまん。