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マイホームで注文住宅を選んで感じたこと

羽生市で素敵な新築一戸建てに住む友人宅をみて、早くマイホームを持ちたいと思い注文住宅を検討するようになりました。注文住宅はソーラー パネルや蓄電池の設置や、好みに合わせて間取りやデザインを決めることができ、家族が意見を出し合って依頼すると快適に住みやすい環境になります。家を建てる時は使用する素材にこだわり、同じ場所で長く愛着を持って過ごせるようにしたいものです。デザインは最近流行っている北欧風にしましたが、現地に旅行しているような気分を味わえ周囲から注目されるようになりました。

マイホームは個性的なデザインにすると周囲にアピールでき、注目されるようになると良いものです。注文住宅はオリジナリティがあるため周囲にうまくアピールでき、同じ場所で長く暮らせるように決めると効果があります。担当者に相談する時は専門的な知識があると要望を聞いてもらえ、取得できた土地の広さを考えてレイアウトを決めてくれて良かったです。

マイホームで注文住宅を選んだきっかけは安心して住みやすい環境を作るためで、家族が生活の拠点として暮らせると満足してくれたため良かったと感じました。

一戸建てを購入する時は子供の事も考えよう

ゴミ屋敷専門の片づけ業者として働く夫と結婚して子供が出来たので羽村市に新築住宅の一戸建てを購入しました。駅から徒歩10分以内の場所の一戸建てを購入したので通勤などはすごく便利です。しかし子供の事も考えなければいけませんでした。そこで今回感じた点をいくつか紹介していきましょう。

・小学校や中学校に通いやすいかどうか?

子供が7歳になると小学校に入学して卒業すると今度は中学校に入学します。小学校に6年、中学校に3年通う事になるので自宅からどのぐらいの距離にあるのかは重要なポイントになってきます。今回はそこまで頭が回らなかったので小学校も中学校もあまり近くない場所になってしまいました。一戸建てを購入する時は子供が小学校や中学校に通いやすい点も重視した方がいいです。

・子供の部屋の数

子供が小学生に入学するぐらいまでは一つの部屋で一緒にすれば問題ありません。しかし子供が成長してくると勉強をする必要が出てくるので一人一部屋必要になります。子供の人数が多い時は部屋の数も多くしなければいけません。子供の部屋に関しては特に問題ありませんでしたが、一戸建てを購入する時は重視した方がいいです。

新築住宅はご祝儀価格になりますが

私たち家族は、福生市の工務店で注文住宅を建てました。注文住宅というのは自分の求める住宅を作ることをお願いできるのでかなりメリットがあるというのは間違いない理由なのですが、さすがに考えなければならないということがいくつかありますので適当に決めないことです。

また、だからといってあれもこれも、ということにしますととても大変なことになります。これは一戸建ての新築を購入する時などにも言えるのですがせっかくだからという言葉は住宅を購入する時には禁句であるということを理解しておきましょう。

注文住宅などにおいては注文できる部分というのは少なからずあるわけですから、それをすべてやろうとしてしまう人がいます。資産的にそれが許されるのであればよいのですが、大体は予算があってこそ、ということになります。その点を勘違いしないようにしたほうがよい、というのは間違いないでしょう。

あくまで注文できる部分がもっと多くあろうとも予算の制限というのを自覚して購入することにしましょう。

新築住宅を選ぶために考えたこと

家族で安心して生活ができるようにマイホームを購入することを決め、老後の生活を安心して過ごせるよう羽村市の新築住宅を選ぶことにしました。住宅物件は価格が高くて失敗できないもので、土地の価格の状況を確かめて通勤や通学に便利な場所を探すことにしたものです。場所を選ぶ時は不動産情報サイトを参考にすると内容を比較でき、駅周辺や幹線道路沿いは土地の価格が高くなります。

マイホームを選ぶポイントは設備の耐用年数を確かめ、リフォームをする時期や方法を確かめないといけないことをアドバイスされました。新築住宅は最新の技術を用いて建てられ、快適に暮らせるために同じ場所で長く住みたい場合に向いています。購入する時はローンをどのようにするかが重要で、銀行に相談すると金利が安い方法を勧めてもらえ申し込むと審査に通って良かったです。

新築住宅を選ぶために考えたことは同じ場所で長く住めるように決め、後悔をしないように不動産屋などと相談しました。

窓を大きくして気持ち良い家

私は青梅市に新築住宅をたてる時に、全ての窓を大きくしたいと思っていました。それはなんといっても、気持ちがいいからです。それは友人の家を見せてもらった時に、その大きな窓に惹かれたのです。そこから、庭をしっかりと見えることと、風通しがいいのでとても爽快感を感じることができるからです。

実際に自分の家の窓を大きくした時も、とても満足していました。何よりも喜んだのは、子供たちです。窓が大きく明るい家となったので、そのことについて子供なりに喜んでいるのです。子供を育てる環境としても、明るい家というのはとても重要であると思ったことです。

季節ごとに、その季節の風を感じることができます。夏は閉めていることが多いですが、春や秋には匂いまで感じることが出来るのです。日本には四季があるので、その点でも窓から感じることができる四季の色や匂いは、素晴らしいものがあると思っています。
窓ふきが大変ですが、そのことを除くと全て満足しています。

掃除がしやすいよう、おうとつのない床を希望しました。

夫婦ともにきちんと掃除するタイプで、アパートに済んでいた頃も退去時にお褒めいただくほ”どきれいに使用していました。
新築住宅の見学会に行き一戸建てを購入する際も、掃除のことを考え、床にはおうとつや段差のないフラットな状態を希望しました。

これによって提案されたのが、扉はもちろん引き戸など全て床に設置しないタイプのものです。
扉は支点で支え、引き戸は天井からの吊り下げ式。

床にストッパーやレールなどが存在しないため、玄関を開けたら家の一番奥まで、何のおうとつも段差もない希望通りの状態にすることができました。
実際に住みはじめて掃除をするようになると、その掃除のしやすさに驚きました。
ハンディクリーナーを動かし続けたまま、フロア毎にすっきりと掃除をすることができます。

フラットな床は子供にはもちろん、自分が年齢を重ねても楽に安全に室内をあるきまわることができそうです。
一戸建てを購入するとなると、どうしても間取り重視になってしまいますが、現状住んでいる家をより住みやすくするという視線で考えると取り入れたいアイデアが浮かんできます。

住まいでの後悔スポット

私は住まいでの後悔ポイントがいくつかあります。それは、子供部屋の件についてです。一戸建てを注文住宅で建てたのですが、その当時は子供がいない状態で、夫婦だけでした。このため、先々のことまで考えることが出来なかったのです。

まず、住まいの子供部屋に関してですが、住宅メーカーの方にあらかじめ広い間取りにしておいて後から部屋を区切る方が広く使えますよ、という風に勧められました。そして、子供部屋を広く取ることにしたのです。そして、後から子供が二人産まれれば、子供部屋を区切ることに決めたのでした。

しかし、今は子供が二人いるので、子供部屋をリフォームしなければならなくなり、これに困っています。子供が大きくなって、教育費がかかるときに、リフォーム費用を捻出する必要がありますし、工事をする必要があるので面倒くさく感じてしまいます。

最初から区切っておけば後から工事をする必要もありませんので、最初から区切っておけば良かったな…と思いました。

子ども部屋が欲しくて家を決意

マンション暮らしをしていると、やっぱり不便を感じることが多くなります。
その一つとして、子供が遊べる部屋をつくることが難しいということです。
私が小さい時には、遊ぶところがたくさんありました。
しかし現在では、そんな場所が少なくなっています。

そのため、自宅で遊ぶ子供が多くなってきましたね。
ところがマンションだと、子供同士で遊ぶことが難しいのです。
その時、子ども同士が気兼ねなく遊ぶことができる子供部屋を作ってあげたいと思いました。
そしてその結果、主人と話し合って福生市に注文住宅で新築戸建て住宅をつくることにしたのです。

そのことから一戸建て住宅をつくる目的として、子供部屋があります。
シンプルな子供部屋しかつくることができませんでしたが、それはそれでよかったと思っています。

なんといっても子供の独立した部屋をつくることにより、子ども自信がのびのびと遊ぶことができるからです。
それは本当によかったと思っています。
子供のために、一戸建てがあると感じます。

家づくりで何より時間がかかるのは土地探し

数年前、 北本市の不動産で夢の注文住宅で新築マイホームを建てました。決心してから5年以上経っていたので、とても時間がかかったように思います。

時間がかかった理由は、土地選びです。家を建てたい場所を決めるのに一年ほど、その場所に売り土地が出るまでさらに四年ほどかかり、土地選びだけで結局五年以上かかってしまいました。

家を建てたい場所は、子どもの学区を最優先で選びました。学校への通学路に危険な道はないか、歩きやすいか、遠すぎないか、ちょっと過保護かもしれませんが、真剣に考えました。

また、利便性、土地の価格などから、どうしてもここに家を建てたいと、夫婦で話し合ってある地域に決めました。

そこまでは順調だったのですが、問題はその後です。私たちが家を建てたいと思っていた地域は、市街化調整区域でした。そこは、私たちのような地元のものでない人が土地を購入しても、家が建てられない地域でした。

結局、調整区域の境界線ギリギリにできた分譲地を購入して家を建てました。時間はかかりましたが、今はとても満足しています。

新築、一戸建て、拘り過ぎると時間がかかる

我が家は実家近くの希望の地域の土地が高くて、ハウスメーカーの家は建てられない現実を目の当たりにしました。
見学会で気に入った注文住宅の工務店で土地から探す事にしたのですが、薦められた土地がまだ居住者がいて立ち退いてからという話でした。
予約はしておいて他も探しつつ待っていたのですが、他は高くなかなか希望の地域では見つかりませんでした。
一年間待ってようやく立ち退いたのですが、その間まだかとモヤモヤしたり、地域を変えて安くした方がいいのかと随分葛藤しました。
地域に拘り過ぎると、良い土地にはなかなか巡り合わないかもしれません。

そこで、常に希望地域で良い物件がないかと探しました。
良いと思った所は見積を出してもらい、標準仕様を照らし合わせて見比べました。
今よりは安くて良い場所ではないと総合的に判断していきました。
他の市も検討し、契約するかどうかまで悩んだ事もありましたが、初心に戻り実家の近くにという希望は捨てずにいこうと思いました。
なかなか居住者が出ないのにイライラして、何とかして下さいと言おうとも思いましたが、追い出した土地に住むのも嫌だと思い必死に我慢しました。
悩んだ末、もうここしかないと言い聞かせました。

人気の地域には土地がないので、なかなか良い土地は出てきません。
何社かのメーカーや工務店に頼んでおくなどして、余裕を持って探す事をお薦めします。