子育て世代が建てる注文住宅リサーチ

我家は８年前に豊田市にZEHの注文住宅を建て、大阪市のねずみ駆除のプロに依頼して定期的にメンテナンスもしています。西多摩でのリフォームを検討して龍ヶ崎市の平屋の注文住宅で家づくりをしたのでそれなりにこだわりをもってみよし市のローコスト住宅も建てています。須坂市で注文住宅の家を買おうと決心したのは、先祖代々のお墓を改葬すべく、粉骨の準備を整え、子供が幼稚園に入るため、それまでには北本市に理想の注文住宅を作りたかったからです。

小学校に入ってしまうと倉敷市で有数の霊園の隣にあった家を引越しをするのも難しくなるのである程度動けるうちに引越しをしようと考えたのがきっかけで相模原市でフェンスを設置しています。まず、一番最初に大変だと思ったのが土地選びです。広告をみたり、不動産を回って土地を探し回りました。その他にも、国交省が開示している資料を参考に、色々と調べました。

良い所があったたので目をつけていたら先に取られてしまったり、良いなと思ったら予算オーバーだったりとお金との兼ね合いも大変でしたし、いいところはのんびりしているとすぐに取られてしまうので毎日必死で土地探しをしていました。土地探しは一番苦労した部分です。
私の以前伊勢崎市でリフォームをした住まいとは違い、熊本市で立派な注文住宅で建てた住まいの自慢は玄関に大きな収納があるところです。普通の家は玄関に靴を入れる棚があるのですが、熊谷市の木の家がおしゃれなうちは玄関には何も置いていなくて玄関の奥に大きな収納があり、靴だけではなくて他にも収納できるスペースがあるところが自慢です。

そして、実家のある青梅市の新築一戸建てに欲しいと思っていた玄関にコート類をかけるスペースが作られているので家に帰って部屋にコートを持ち込むことなくコートをハンガーでかけておけます。後、玄関が北玄関なので暗くなりがちなのですが、玄関に吹き抜けが作ってあるので、玄関が明るく広くオシャレに見えるのが我家のポイントです。玄関が本当に広く感じます。

宇都宮市でこだわりのZEH住宅を建てて後悔しているところは、部屋全体の収納が少ないところです。最近の家は漫画を上手に収納する本棚が合ったりありとあらゆるところに収納スペースがあるのですが、我家はそこまでたくさん収納がないので、将来足りなくなるだろうなと思っています。

すでにたたみの部屋の押入れは季節物の扇風機やストーブ類で一杯でもうスペースがありません。屋根裏部屋収納もないので、将来外に小屋を建てなくてはいけないなと思っています。今はまだ子供が小さいから良いのですが、これからもっと荷物が多くなると絶対に足らなくなるだろうなと思っています。

家族の要望は特になく、私の好きなようにして良いよといわれたのでお金と相談して好きなように間取りを作りました。とにかくリビングが広いのでリビングに集まるようになりましたね。

リビングには出来る限り物を置かないようにすっきり整頓してあるため、家族がくつろぎやすい部屋だと思います。これからも家族が集まる家にしていきたいなと思っています。

子育て世代の注文住宅リサーチ

我家の自慢できるところと後悔したところ